2017年11月24日 (金)

ぼんず

眠る前、携帯電話を持つ自分の手指の皺を眺め、年取ったなあと感じるようになった。

どんどん、しわくちゃになっていく。

しかし内側の手相の相は良い感じになっていく。

いや、詳しく知らんけど。

そういうことにしとく。

で、今日が僕の誕生日、37歳になる。

37歳sign02

かつて江戸時代に38歳で文筆業を興し始めた曲亭馬琴という作家がいた。

彼はその後、28年もの年月をかけて「南総里見八犬伝」を書き上げるのだが、それに着手したのは48歳の歳であった。

しかもその本の挿絵を担当したのが彼より7つ年上の葛飾北斎。北斎は読本の挿絵をこなしながら50歳頃になってようやく画風が安定し、代表作である「富嶽三十六景」を世に出すのは70歳を過ぎてから。90歳近くまで現役の絵師だったという。

と、いう話を37歳になる二日前に知った。

亀のように人生を生きている身としては、非常に希望ある大きな活路のような実話。

いつも刺激を与えてくれる方々へ感謝。

これからも面白いことやっていくつもりなので、みなさんよろしくお願いします!


200108

21歳のぼんずへ

あれから16年も経ちましたが、どうやらあなたは大器晩成型のようです。
まだ正確には確定していませんが、そうでなければただの屑です。
人には恵まれています。大事にしましょう。

本人より

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2017年11月18日 (土)

冴え返る

詩を書いていると、思いがけずに自分自身ひらめきを感じてしまうセンテンスが出てくることがある。

これは、誰かに向かって話しているうちに、自分自身がこんな風に思っていたのかと気づかされるのと、似ているどころか同じ現象だと思う。

どこかでみんなは繋がっている。そうでなければ僕は永遠にもう一人の自分自身に話しかけているだけになってしまう。全部独り言になってしまう。それは困る。

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2017年11月14日 (火)

ハイレモンのコーラ味

ハイレモンのコーラ味6粒一気食い

ぼりぼりぼりぼり

あーまずい

人生の中でやりたいことベスト100のうち、
おそらく20位圏内に入っている一つが、「むきむきのボディーになる」である。

とはいえ、限度もあるし、理想はプロレスラーかボクサーか?と言われたらブルースリーみたいな、と答えたい。

というか、研究の結果、見せかけのボディーではなく、本物の強さを持っていなくては意味がないと結論が僕の中では出ている。

真実の強さとは、空気入れで膨らませたような見世物用の肉体ではなく、片手で腕立て伏せ出来たり、素手で鎖を引き千切ったり、片足で100回スクワット出来たりする強さだ。

とにかく道のりは険しい。

現在僕はそのための序章としての禁煙につまずきそうになっているところだ。

序章ですらないかもしれない。

やはり、タバコはスタミナを奪ってしまう。
むきむきには相性が悪い。

だけど、癌を患っていた勝新太郎が「いいとも」に出演した時、タモリさんに「タバコもやめたんですね」とかなんとか聞かれて、「吸ってないね」と言った後すぐにポケットからタバコを取り出して吸い出した様は最高にクールだったなあとか。

タバコというものに対して、かっこよさを語ることは僕にとって容易い。
ジョンレノンが吸っていたタバコ、カートコバーンが吸っていたタバコの銘柄も知っている。
ゴロワーズというタバコだって、もちろん吸ったことあるよ。

越路吹雪が必ずステージに立つ前に2本タバコを吸っていたって話、みんな知ってる?
聞きたい?

ハイレモンのコーラ味がなくなったので、フリスクを齧っている。

リスクがないから「不リスク」て、またダジャレやんけ。

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もうたくさん

観たい映画がたくさん

読みたい本もたくさん

やりたいこともたくさん

欲しいものもたくさん

大根漬けたらたくわん

左手にした茶碗

犬がここ掘れわんわん

掘ったとこからまた茶碗

犬にあげたよ茶碗

一緒にご飯食べれるね

ダジャレは老化だと先日テレビで学者さんが言うてた。しかし、エジソンもダジャレ好きだったと聞いている。だからどうだということでもない。君はどうだ?

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2017年11月13日 (月)

イカれポンチ野郎

そもそも、ミュージシャンとして俺は生きていくのだと志始めた18、9の頃、僕は日本を変えるつもりでいたし、変えられると思っていた。
高校の頃から最速の近道はオーディションだと決め、当時組んでいたバンドで何種類かの審査を受け、そこそこの評価を得ていた。
実際、なんのためにいるのかよくわからなくなってやめた大学を一年で中退した後、大阪で一人暮らしを始め、ミュージシャンネームを考えていたとき「日本十太郎」という名前をノートに書き記したりしていた。岩見十夢という本名ではなく。この話は当時出会った人間にもほとんど話した覚えはないけど、バイト先なんかで出会った人たちに相談したりしたように思う。いろんな人に話した結果、やはり日本十太郎はダサいという結論に至り、本名でやっている。その当時のフジパシフィック音楽出版(現フジパシフィックミュージック)のオーディションにデモテープ(文字通りカセットテープ)を送り、テープ審査を通り、表参道のライブハウスでライブ審査を行い、最優秀賞を得てその賞品である亀田誠治さんプロデュースによってCDをリリースさせていただいた。
そういった経緯なので、当時の僕は「夢は叶う」を地で生きていた。(感覚として、勘違い込みで)
なるべくしてなったと思っていたし、それについては今でも疑う要素はない。
本気で「こうする」と決めたら、その人間は無敵になれるはずだと思う。
とにかくすごくトンガっていたし、歩けばそこらの電柱に刺さるぐらいのトンガリだったはずだ。とはいえ、バイト先の年上の兄ちゃんなんかに、「ミュージシャンなるために大学やめて大阪来たん?そんなん無理やで、才能あんの?自分で才能ありますって言えへんかったら、そら無理やで」とか言われても「そうですよね〜!」くらいの愛嬌は余裕でかましていたし、軽く馬鹿にされるぐらいで吠え返すようなチャチなトンガリではなかった。圧倒的な若気の至り、圧倒的な思い込みが、したたかさを支えていた。

そうして今、音楽ってなんだろう?とふと思う。その当時の僕より、今の方が音楽をよくわかっているし、多く知っている、と思っている。しかしこの、「音楽をわかっている」ということが、どういうことなんだろうと思う。気持ちの良いメロディー、演奏、間、洒脱な展開、転調、驚き、スペシャルな歌詞、、、

例えばファッションにも通じる「外し」というテクニック。あえてスタンダードではない、スーツにスニーカー合わせるような。しかしこれもまた、例えられるという時点でダサいのではないかとも思うのだ。もうそれはスタンダードになってしまっているからだ。

逆に、あの頃の僕が「わかっていたこと」が、今の僕にはわからなくなっているんじゃないだろうかと思っている。もし、あの頃の僕に会えたなら、彼は僕のことをどう思うだろうか?とても興味がある。

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2017年11月12日 (日)

スマートさの定義

 缶切りで缶を開けるときに、キコキコとどこまで切ってしまうべきかの小さな葛藤の中にも、秘密は隠されている。
ぐるっと一周して丸ごと切り落とすべきか?
1センチほど残したところでクイっと上に持ち上げるべきか?
作業が進行していく最中、瞬間瞬間に浮かび上がる選択肢。
例えるならばそれは、限られた長さの導火線に火を着けられたダイナマイトのようであり、崖っぷちで海を眺めていたら後ろから大きな岩が転がってきたような状況である。

そのとき何を選ぶべきか?というのはつまりもっと掘り下げれば「今どれをチョイスするのが一番スマートか?」という事になる。
そこに、その人ごとのスマートさの定義が現れていく事になる。

そう考えれば、生きていればおのずとあらゆる試練が向こうから訪れてくるので、年を重ねるごとに人はますます磨きがかかり洗練さを伴っていくはずである。馬鹿げた状況説明のセリフで一杯の、「現実的に考えて今この状況でお前わざわざそんなこと言う?」というツッコミを見てて抑えきれなくなってしまうようなボンクラ映画ではなく、表情や少ないセリフで表現された小津映画や北野映画のような人間になっていくのだ。

そして僕は今日、プルタブタイプのトマト缶を開けたのだが、最後の最後に引きちぎる際、上蓋の内側の面に付着しているトマトを勢いよく放射。着ていた白いシャツにも当然飛び散る結果になるのだが、今考えてみるに、引きちぎる前に上蓋の内側の面のトマト部分を拭き取るという工程を一度挟むと良いのでは?と思いついた。
あるいはプルタブには申し訳ないが最後の最後、缶切りに登場してもらい切り取る、というアイデアも思いついてしまった。

しかしどちらともすこし鈍臭さが伴っているように感じる。
一番かっこいいのはやはり大胆に指一本で勢いよくちぎりとる姿に違いないのだ。
そこは譲らないことにしよう。

周りが汚れる、ということが問題であれば、まず上着を脱ぎ、半裸の状態で外へ飛び出し、思い切り引きちぎった後でキッチンに戻ればいいのだ。これだ、これが一番考えられる最上のスマートだろう。

このアイデアをこのブログで発信することにより、多くの賛同を得ることになるだろう。何て素敵なことだろう。世界中のあらゆる場所で、半裸の男女がプルタブ式の缶詰を解放された野外で堂々と開ける姿。

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2017年9月14日 (木)

ザ・ぶどうかんズのこと

「かっこいいってなんだろう?」


放送期間中はここでも観れますup
今月いっぱいかな?

ここにアップされているのはR.N.「ゴリラの子分さんver」です。
投稿内容も僕が書いたものです。

その他は
「ネイルは週一さんver」
「隠し味は甜麺醤さんver」
と、「非凡な盆栽さんver」があります。

投稿内容は日替わりなので是非オンエアーもチェックしてみてください!

twitterを見ていると、ムッシュかまやつの「ゴロワーズを吸ったことがあるかい?」を彷彿とさせるというコメントや、早川義夫さんの「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」について書かれていたり、あーこの人たちと話したいなあ〜と思いつつ、ネット上で話しかけるのも気持ち悪いやつと思われそうなんで堪えました。

「ゴロワーズ〜」の凄さは、やっぱりセリフの力だと思っていて、今回はっきりと自分の中で意識していました。曲調も最初はおしゃれなボサノバみたいな感じで作ってたんですが、ニューロマンティックな感じ、ディスコな感じにビートを変えて見ても、歌のメロディーが違和感なくはまったので今の形に。

そして表題になっているテーマを、最大限視聴者に訴えかける方法はないだろうか?と頭をひねり、ブリッジをし、逆立ちをしたり、お菓子を食べたりして考えていたら「ラジオの投稿だ!」という閃きが降りてきました。

この閃きが降りてきたとき、なんて面白い発想だ!と一人血肉湧き踊っていたんですが、しばらく経ってからこのアイデアの源泉は、長野在住のシンガーソングライターのTHE ENDさんにあるなと、思い至りました。

THE ENDさんはギター一本で歌の合間にラジオの投稿を読み上げたりする手法を持っている方で、ギター一本でやるからこそ、想像力を書き立ててくれる凄みがあります。HPなどは本人の意向で作っていないのですが、長野のレジェンドです。「今日は歌う気になれない〜」と歌う「スタジアムロック」という曲は、日替わりで歌詞が変わります。car

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2017年7月25日 (火)

岩見十夢 出没予告 2017/7/25現在

ホームページが見づらいweep

日程を前後してライブの予定が入ったりすれば限られたスクロールでは表示しきれない。
かなしみ。

なのでここにわかりやすく示していくことにしますね。


thunder2017.7.30(日)

スーパーノア『Time』&青柳唯『30』Wレコ発【Punch-Drunk Music 3】

@SOUND CRUE
出演:岩見十夢/スーパーノア/青柳唯(band set)/BENBE/スモゥルフィッシュ/YOUMY
Opening Act:青柳唯&竹田良平
Special DJ:DJ AHOSTARS
開場:17:30/開演18:00
前売り:¥2000/当日:¥2500(+1drink\500)
電話 011-221-8313
札幌市中央区大通東2丁目15-1-2
岩見十夢はドラムス/金村東允、エレキベース/やっさん(共にスモゥルフィッシュ)、エレキギター/山崎良太(smarttail)をお迎えしてのライブです。


thunder2017.8.27(日)

「ハルヤフェス」
会場:バルハルヤ・カフェハルヤ
開場:/開演/詳細未定
入場無料:投げ銭ライブ
住所:札幌市白石区菊水3-3-2-15-B1F
電話:011-867-0397
会場:「バルハルヤ」

バルハルヤさんで行われる2DAYSの投げ銭ライブ!
岩見十夢は二日目、日曜日の22時くらいから一人弾き語りでの出演予定です。


thunder2017.9.21(木)

奥山漂流歌劇団マンスリー「余にも奇妙な物語vol.9」

@札幌LOG
出演:岩見十夢/奥山漂流歌劇団
開場:19:30/開演20:00
前売り:¥1800/当日:¥2000(別途1drink)
電話 011-737-5388
札幌市北区北14条西3丁目ゼウスビル地下
ツーマンライブですので、それぞれ一時間ほどたっぷりやります。
岩見十夢が先の出番です。編成は現在調整中です。ご期待ください。


thunder2017.9.30(土)

@京都某所 詳細未定


thunder2017.10.1(日)

@大阪梅田ムジカジャポニカ 詳細未定


pigというわけで京都大阪の予定も入ってきました!
前回逃しちゃった!という方もぜひリベンジしてください。

おまちしております!riceball

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2017年6月19日 (月)

2017 やついフェス


出演前日夜、バンドメンバーとリハをした後、ベースの吉井さん、エレキギターの玉川さんと三人でお好み焼屋に。おれのお好み焼きをふっくらときれいに焼き上げる技術は健在だった。格子状にマヨネーズをふりかける!thunder


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ついに出演させていただいた「やついフェス」。ほとんどノーマークだった岩見十夢のステージに主催が現れて驚いた方もいたようだ。やついさんはいつもシャキーン!での楽曲を褒めてくれる。一緒にレコーディングもさせていただき、音楽通のやついさんと、ぼくは音楽を通じて会話が出来たと先日確信した。なんでいつも盛り下げるんだよ!とぼくに真横で怒りながらツッコミを入れるやついさん。その顔を思い出して帰りの飛行機で一人肩を揺らして笑ってしまった!happy02

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ぼくも最後まで残って色々見たかったけど、荷物とギターがあるので途中退場。ザブングルさんのカッチカチが、全部ネタわかってるのにシンプルですっごく面白かった。fuji

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2017年6月15日 (木)

ライブ情報

6/17(土)やついフェス14:35〜渋谷7th floorにて
Weblogo

6/21(水)札幌バルハルヤ  20時より
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7/14(金)東京三軒茶屋にあるライブハウス四軒茶屋にて
詳細現在未定 調整中

7/15(土)長野ネオンホールにて スーパーネオンに出演

今年はCDリリースしたので、引き続きいろんなところで歌います。
どこかで会えますようにgood

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